どうしても1人でいることが苦しくなる程の寂しさに襲われることがある。
無性に誰かと話したい。
誰かの声を聞きたい。
誰かのぬくもりに触れていたい。
そんな日が最近多くなってきたような気がする。
でも、それは誰でも良い訳じゃなくて
多分、自分がずっと求めている人がいて、その人じゃなきゃダメなんだと思う。
私の好きな歌に
「愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから」
という歌詞がある。
本当にそうだなと思う。
その人の温かさに触れてしまったが故、
もともとの温度では物足りなくなってしまうのだと思う。
人間ってなんだかめんどくさいね。
私もそのめんどくさい内の1人だからあーだこーだ言えないんだな。